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「ホラ吹き太閤記」
映画「ホラ吹き太閤記」を観ました。

1964年制作で、もう50年前の映画ですが、迫力があってふざけていて面白い!!



学生時代にクレイジーキャッツの歌と映画に励まされた時期があり、

誕生日に友達がくれた二枚組のCDを毎日聞いていました。

その中でも「銭のないやつぁ俺んとこへ来い。俺もないけど心配するな」
という歌詞に心惹かれていました。

その歌はこの映画のなかで流れます。

植木等さまが、のちに豊臣秀吉となる木下籐吉郎を演じますが、
他のサラリーマンシリーズのごとく、戦国時代でも出世していく物語。

「了解了解!」「こりゃ参ったな」と、痛快に難題をこなしていく様に憧れます。

初代水戸黄門の東野英治郎さまの野武士の大将が豪快で素敵。

ハナ肇さまの織田信長、谷啓さまの徳川家康というのも味わい深い。


もちろん、都合がいいと言えばそういうところもありますが、
細かいことは「ハハハ、ま、いいじゃありませんか」の一言で流してしまいたい。

激しい競争や、眉間にしわを寄せる人を、いつでも楽しく頼もしく笑い飛ばしてくれるのです。

この痛快さはどの時代でも欲している気がする。
少なくともわたしは、こんな映画をもっと観たいと思う。

author:藤井香織, category:鑑賞, 19:18
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author:スポンサードリンク, category:-, 19:18
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