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奇跡の人。
祖母サキコから、5枚の手紙と共に送られてきた書。


「書くことが好きでしたが、最近は首や肩が痛くて筆が進みません」

いやいや、十分でしょう。
書には隅っこの方に小さくボールペンで「平成27年三月93才」と書いてあった。
マメな人だ。

手紙には我が家の様子が書かれ、今年も春が来たことを喜んでいる。
わたしの春好きは、祖母サキコの遺伝子だろうか。

文通歴20年で、確かに字は変わってきた。
それでも、力強い筆跡に強い生命力を感じます。

自分の手で食べ、自分の足だけで歩き、自分の思いを書き記すことが出来る奇跡の人よ。。。
あなたの遺伝子がわたしにも濃くありますように。


ちなみに、わたしの姿形は、昨年92歳で亡くなった「肉食の女傑・ヒサコ」に似ているので、
肉を喰らいながら文字を書く老婆をめざします。
ヒサコについての日記はこちら
author:藤井香織, category:我が日常, 09:45
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