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六月を振り返る。初旬のこと。

もう7月だけど、先月を振り返る。

六月が終わった時、ずいぶん長い時間が流れていると感じた。

いろいろありすぎた。

六月のはじめ。
栃木県教育委員会主催のシナリオ講座で、高校生たちと触れ合った。


みずみずしい2002年生まれの子たち。
思い思いの表現をし、迷いながらも前に進む姿を見て
「ああ、この子たちには未来しかない!!」
感激して、この話をある友人に話そうと思った。

あれは、昨年末のこと。

がんで闘病していた友人が完解したらしく、未来について考えたという。

社会復帰するとして、どんな方向に進むべきか??

そんな時、学園祭を通りかかり「高校生があなたの相談に乗ります」というブースをのぞいたそうだ。

「これから、どんなことをしようか迷ってるの」

高校生たちはキッパリこういったらしい。

「お姉さん、好きな事すればいいんですよ!!」

好きなことをして、違うと思ったら辞めて、また新しく好きなことをすればいい!!
どんどん挑戦すればいいんですよ!!

なんてまぶしくて力強い。
彼らには未来しかない。

「でも、収入の面はどうしましょう?毎回、すぐに食べていけるならいいんだけど…」

高校生たちは顔を見合わせて、あー、うーん…と口ごもったそうです。笑

そりゃあそうだ。

10代は、好きなことをするのが仕事なんだよね。
収入とか将来の不安よりも、好きなことを探して挑戦する時間なんだよね。
いや〜、目からうろこだよ〜!

と、彼女は軽やかに笑っていた。

「私たちだってなにか好きな事をしようよ」
「嫌なことにはエネルギーを使わないでおこうよ」
「省エネ省エネ!」

*****

栃木から戻る私は、本当に軽やかな気持ちだった。
この話を彼女にしよう。

けれど、日常は煩雑で、いろんな出来事に追われて時間が過ぎていった。

(中旬編へ続く)

author:藤井香織, category:覚え書き, 15:52
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