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6/29(土)FMシアター「悲しいくらいの幸運を」が放送されます
土曜ドラマ9「やじ×きた」をご覧くださってありがとうございました。
最終回は迎えましたが、まだまだ弥次喜多は旅を続けることでしょう(^^)
29日までTVerで見逃し配信中★です。

さて、6/29(土)22時からNHK-FMにて放送のラジオドラマを担当しました。
被災地に生まれ育ったけど、被災しなかった。その罪悪感に苛まれる「中間被災者」が主人公です。
災害が増えた昨今、どこかにいるかもしれないヒロインが、8年間の想いに向き合う旅路を描きます。
ぜひお聴きください!
★番組HP★

FMシアター「悲しいくらいの幸運を」

【出演者】
朝倉あき 忍成修吾 平田裕香 今藤洋子
渡部ギュウ 佐々木久美子 松崎太郎
【作】藤井香織
【スタッフ】
制作統括:飯田健治
演出:中村俊介
技術:前川陽州
音響効果:遠藤正昭
(仙台局制作)

【あらすじ】
眠る中、早峯明日香(朝倉あき)の脳裏に鳴り響く、波の音。それが彼女を眠らせない。
あの日、わたしが聞かなかった波音。わたしが体験しなかった哀しみ。
東京でOLとして働く明日香は、被災地に生まれ育ちながら、家も家族も皆無事だった。そのことに、大きな罪悪感を抱えて生きている。
親友の麻衣(平田裕香)結婚式のため、東北新幹線「はやぶさ」に乗って仙台へ向かう。全席指定席、隣りの席に座る男の顔を見てハッとする。かつての恋人、大友哲平(忍成修吾)だった。
「あれから、どうしてた?」
二人の会話が始まるが、ぎこちない。東京から仙台へ向かう中、徐々に震災時の記憶を思い出す。
そして、哲平の言葉が明日香の頭に響き渡る。
「君といた時、俺の家と家族は、波にのまれていたんだ――」
東日本大震災から8年。「何も失っていない」被災者がその苦しみと向き合う物語。




author:藤井香織, category:仕事のこと, 22:33
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