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- AKBラジオドラマ劇場『バラ園の秘密』
- こけし戦隊。
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2012.11.26 Mondayマトリョーシカのルーツを探るうち、とうとうこけしの研究に行き着いた天才りえこ。
最近はまっている、こけしガチャから5人のこけしをいただきました。
渋いお顔の三人組。
作並、弥治郎、鳴子のこけしたち。
よく見ると、それぞれ全然ちがう表情です。
キリッとして素敵〜
一重まぶたで無表情が定番かと思いますが、この二人は個性的な顔。
笑顔の津軽とタコ坊主と呼ばれる土湯のこけし。
天才はタコ坊主を携帯ストラップにしてました。
色使いがカラフル♪
渋いのも個性的なのも好きですが、この縁起良さげな津軽ちゃんに釘付け☆
こけしも笑うんですね。この笑顔、癒される〜(*´∀`)
こけしガチャは、あと「南部こけし」がいるそうですが、まだ天才も入手出来てないそう。
こけしガチャシリーズの南部が余ってる!という方は、是非天才りえこと交換してください。
- 酉の市。
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2012.11.11 Sunday久しぶりに?天才りえことランチに。
天才リクエストで、渋谷のマメヒコ飯店にいきました。
差し湯でおかわり自由なマグ茶を頼むと、ランチが450円で頂けました!
残念ながら、がつがつ食いついて、写真など撮っていなかった私たち(笑)
マグ茶を三杯おかわりしたあと、懐かしの不二家レストランへ。
さすがにご飯は食べませんが、メニューの豊富さにワクワクし、パフェにするかホットケーキにするか、注文まで女子高生のように盛り上がりました。
が、胃もたれやカロリーが気になるお年頃。
クリームあんみつやケーキセットなど、軽めなおやつを注文。
天才りえこ、癒しのコットンタオルとハーブをくれました。
左側の石は、龍豆。
パワーストーン的なものらしいです。
大事に使わせていただきます(*´∀`)
- 怒号。
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2012.11.11 Sunday
引っ越した先のお隣さんは、昔ながらのご近所づきあいをなさるご夫婦。
引っ越しのあいさつの際には家の中に招かれ、ひとしきりマンションに住んでいる方々の情報を教えてもらいました。
洗濯物を干していると、ベランダ越しに顔を出してあいさつしてくるくらい、親しみを感じて下さっているようでした。
さすがに、下着を干しているときに、のぞきこまれて「こんにちは」と言われたときは、「うわっ!」と、漫画のように驚いてしまい、私は油断してヒドイ格好をしていた恥ずかしさもあり、会話は盛り上がりませんでした。
よく旅行に出かけるご夫婦で、出かける際は一声かけ、お帰りの際はお土産をくださいます。
それが最近、ベランダ越しに顔を出されることもなくなり、廊下で会っても挨拶のみでソソクサと言ってしまわれます。
数日留守になさっているけど、以前のように「○日まで留守にします」というお話もない。
私のベランダでのヒドイ格好が原因なのか?
いやいや、そのあとも旅行のお土産をくれたし、玄関先で旅行記を語っていたではないか。
・・・ひとつ、思い当たるフシがある。
家庭内での私の怒声。
少し前に私、喧嘩の際に一発、怒号を飛ばしました。
ええ。それはもう、一発で怒りが伝わる、腹の底から出た声で、ふり返っても満足するくらい怒りを表現するにはいい怒声でした。
あれかなあ?
あれしかないよなあ。
でも、みんな、喧嘩くらいするでしょうに。
今は、ベランダ越しに不意打ちを食らうことはなくなり、うちで飲みましょう。と誘われることもなくなりました。
風通しのいい、都会のマンションライフ。
ちょっと淋しいような気もします。
- いただいたお祝い。
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2012.11.11 Sunday受賞の件で、記念に、お祝いに、と、いろいろと頂き物を頂戴しました。
授賞式の日に、じゃすさんから「おめでとう!」と差し出してもらった、めでたい焼き☆
縁起がいいので、頭から一気にいただきました。
甘さ控えめな粒あんがおいしかったです♪
授賞式の帰り際、菜のはさんが「記念に」と、そっと下さいました。
私は意外にファンシー好きな上、こういう色使いが好きだったりします。
なんで好みがバレてるんだろう?(笑)
家電の極意でご一緒した小林さんから、お祝い花をいただきました!!
これはすごくいい匂いがします。
近眼で聞き違いの多い私ですが、鼻だけはすごーく利くので、
数日たっても、漂ってくる花の匂いに癒されております。
少し前に、祝賀会を開いて頂いた席でのお祝いケーキ。
親心にも似た、お心遣いに感動。。。
一緒にロウソクを吹き消した、もう1人の香織さんと、二人でジーーンとしました。
こういうプレート、子供のころのお誕生日以来です。
ものすごく美味しくてガツガツたべました。
受賞以来、電話とかメールとかカードとか、ありがたいお言葉をたくさんたくさん頂きました。
こんなに多くの人に囲まれていたのかと、振り返っては感激・・・本当にありがとうございました。
こんな風に、オメデトウとアリガトウを繰り返して、分不相応な幸せを噛みしめることができました。
でも、もう11月も中旬。
そろそろ気を引き締めて、先に進みたいと思います。
- 授賞式。
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2012.11.05 Monday第37回創作テレビドラマ大賞を受賞しました。
振り返ると、私はかけっこも遅く、勉強も中の下。
何かを決めるジャンケンにもさほど強くなく、猛烈な晴れ女ということ以外、これといって特徴もない。
一等賞なんて、たぶん初めてのことです。
応募作を書く前、この仕事の希望の持ちようが分からなくなっていました。
自分は何と闘って、どこに向かってるだろう。
その答えが見つかったわけではありませんが、書くことがその先に歩みを進める手段だと実感しました。
出会いも別れも、希望も失望も、書かないと起こらないことばかりです。
※滝本祥生さん・撮
役者のころ、カーテンコールが苦手で、いまも人前で話すのは苦手ですが
久しぶりに「今日は逃げてはいけない」と、頑張って話してみました。
やや、しどろもどろ。
※いとう菜のはさん・撮
これまで佳作などの賞をいただいた時は、「大賞は運だからね」と励まされ、
今回も、「大賞は運がいいだけ」と、繰り返し言われました。
でも、今までさほど運がいいわけでもないので、「運がいい」という言葉にも素直に喜んでしまいました。
「運だけだったね」と言われないよう、これからもますます精進します。
いつも背中を押してくださる方々、特に書くことを通じて出会った皆さんには、深く感謝いたします。
ありがとう。