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通りすがりに激写。
単なる覚え書きです。
最近、癒やしを求めているのでしょうか。
通りすがりのネコを激写してしまいます。







脚をなめようとします。



すごい作品をネットで見かけました。
内容が気になります。


ちなみに犬も好きです。
昔は犬図鑑を集めていました。
しかし散歩中の犬を激写するのは、
勝手に近所の子どもを撮影するに等しい罪悪感があります。

あれ?ネコならいいのか?
いま気づきました。。。

ネコの自由度、ハンパないです。

author:藤井香織, category:覚え書き, 01:18
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奇跡の人。
祖母サキコから、5枚の手紙と共に送られてきた書。


「書くことが好きでしたが、最近は首や肩が痛くて筆が進みません」

いやいや、十分でしょう。
書には隅っこの方に小さくボールペンで「平成27年三月93才」と書いてあった。
マメな人だ。

手紙には我が家の様子が書かれ、今年も春が来たことを喜んでいる。
わたしの春好きは、祖母サキコの遺伝子だろうか。

文通歴20年で、確かに字は変わってきた。
それでも、力強い筆跡に強い生命力を感じます。

自分の手で食べ、自分の足だけで歩き、自分の思いを書き記すことが出来る奇跡の人よ。。。
あなたの遺伝子がわたしにも濃くありますように。


ちなみに、わたしの姿形は、昨年92歳で亡くなった「肉食の女傑・ヒサコ」に似ているので、
肉を喰らいながら文字を書く老婆をめざします。
ヒサコについての日記はこちら
author:藤井香織, category:我が日常, 09:45
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春はすぐに過ぎていく。
月並みですが、わたしは春が好きです。




うまく撮れないけど花吹雪。




空に湧き立つような桜でした。


風や春雨であっという間に散っちゃいまますね〜



author:藤井香織, category:我が日常, 21:45
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モノの言い方。
誰しもそうだろうけど、なるべくなら機嫌よく過ごしたい。

割と明け透けに物を言ってしまう上、声が固いこともあり、最近はモノの言い方を気をつけている。

たとえば、食後のコーヒーが来ないときに、「まだですか?」と聞くと
怯えられることがあるので、「コーヒーをお願いできますか?」と言い換えてみたり。
(あれ?あまり変わらない??)

少し気を配るようになると、私の周りには会話美人がたくさんいたと気づく。

言霊とはよく言ったもので、発する言葉が心地よいと、空気も気分もいい。
おかげで色んな場面で、和やかな盛り上がりを感じられている。

だが、先日、「文字にすると丁寧だが、人の気持ちを無視した物言い」の人に遭遇した。

いわゆる「慇懃無礼」な言葉のチョイスで、自分の頭の中にわいた言葉をワーーッと吐き出す人だった。
もちろん、私の話はさえぎるさえぎる!
だから、何か勘違いしているのか、見当はずれな話を展開していた。

受け取る側のことは無視して、憶測で感情を沸かせ、「言ってやった」と言わんばかりだ。

・・・か、かっこ悪い。
この人は、自分がどうしてこんな物言いなのか、気づいていない。
きっと、自分は絶対的に間違えないと思っているのだ。

なりたくない人間ベスト3に入る人物だ。(ワースト3?)

他人は自分の合わせ鏡だともいう。
モノの言い方で大切なのは気持ちのやり取りだと、改めて実感した。

わたしは今日も、機嫌のいい日常を目指している。





author:藤井香織, category:覚え書き, 23:50
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