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通りすがりに激写。
単なる覚え書きです。
最近、癒やしを求めているのでしょうか。
通りすがりのネコを激写してしまいます。







脚をなめようとします。



すごい作品をネットで見かけました。
内容が気になります。


ちなみに犬も好きです。
昔は犬図鑑を集めていました。
しかし散歩中の犬を激写するのは、
勝手に近所の子どもを撮影するに等しい罪悪感があります。

あれ?ネコならいいのか?
いま気づきました。。。

ネコの自由度、ハンパないです。

author:藤井香織, category:覚え書き, 01:18
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モノの言い方。
誰しもそうだろうけど、なるべくなら機嫌よく過ごしたい。

割と明け透けに物を言ってしまう上、声が固いこともあり、最近はモノの言い方を気をつけている。

たとえば、食後のコーヒーが来ないときに、「まだですか?」と聞くと
怯えられることがあるので、「コーヒーをお願いできますか?」と言い換えてみたり。
(あれ?あまり変わらない??)

少し気を配るようになると、私の周りには会話美人がたくさんいたと気づく。

言霊とはよく言ったもので、発する言葉が心地よいと、空気も気分もいい。
おかげで色んな場面で、和やかな盛り上がりを感じられている。

だが、先日、「文字にすると丁寧だが、人の気持ちを無視した物言い」の人に遭遇した。

いわゆる「慇懃無礼」な言葉のチョイスで、自分の頭の中にわいた言葉をワーーッと吐き出す人だった。
もちろん、私の話はさえぎるさえぎる!
だから、何か勘違いしているのか、見当はずれな話を展開していた。

受け取る側のことは無視して、憶測で感情を沸かせ、「言ってやった」と言わんばかりだ。

・・・か、かっこ悪い。
この人は、自分がどうしてこんな物言いなのか、気づいていない。
きっと、自分は絶対的に間違えないと思っているのだ。

なりたくない人間ベスト3に入る人物だ。(ワースト3?)

他人は自分の合わせ鏡だともいう。
モノの言い方で大切なのは気持ちのやり取りだと、改めて実感した。

わたしは今日も、機嫌のいい日常を目指している。





author:藤井香織, category:覚え書き, 23:50
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青い目の記憶。
10代からの友人と思い出話をする中で、
ふと懐かしのワードが出た。

「青い目」

青い目、とは地元にあったエスニック雑貨やアクセサリーを扱うお店。
同世代、同地域の女子なら1度くらいは行った店ではないだろうか。

バイト代で買ったよね、青い目のピアス!
あの頃はどんな金属をつけてもかぶれなかった!
若い肌は強いよね!
羽根がついたネックレスとか買ってた!

青い目の話だけで、かなり盛り上がった。

帰宅後に、アクセサリー入れを漁ったら出てきました。



青い目で買ったシルバーリング。
久しぶりにはめてみた。



全然ネイルとあってないけど、こういうアクセサリーの雰囲気、懐かしい!
バイト代でウエスタンブーツを買ったことも思い出しました。
またスパイラルパーマかけるか。
今やったらアフロだけど、、、

ちなみに小指のリングはお年玉で甥っ子がくれた、例のやつです^_^


追記 「青い目」は今でもネットショップがあるみたい。



author:藤井香織, category:覚え書き, 15:02
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冷静な情熱。
日頃から、いろんなことをスルーなのに、往生際が悪い時はとことん粘る。

普段スルーしている分を総動員して、表裏上下左右を確認し、もっと良くなると言う妄想に駆られて粘る。

しかし、冷静に考えると、それを情熱だというのも相手する側によっては迷惑なのかもしれない。



かつて、文化祭のとき。
模擬店の内装を決めているときのこと。

最初はメンドクサイ、スルーしたい、誰か決めて・・・と思っていたが、友人と話していたらあるデザインで盛り上がった。

これがいい、どうしてもやりたい、なんとかやろう、先生を説得しよう。

予算がかかるため、諦めさせようとする担任に

「私、貯金おろして自分でペンキ買いますから!!」と、言ったら叱られた。

・・・結果、なんとなくそのデザインが一部使われた内装になった。
かなり妙な内装になってしまったが、先生は全部諦めろとは言わなかった。

今思えば、いい先生だ。

さらに遡った大昔。

これも文化祭のとき。出し物で演劇をやることになった。

部活をして、稽古をするとなると、練習時間は下校時間を超えてしまう。

でも、たった一週間かそこらのことだ。教室を貸してくれるだろうと思ったら、

「そんなに練習しなくていいじゃない、文化祭なんだし」

と、職員室で学年主任と風紀の先生と担任に囲まれた。

一生懸命やりなさい、と言われると思い込んでいた私は衝撃だった。

みんなで「仕方ないから公園でやろう」と、薄暗い公園で練習をした。


すると、車で教頭先生がやってきて「先生にも迷惑がかかるからやめなさい」と、言った。

そうか。初めて知った。情熱は迷惑なのか・・・。


その文化祭の演劇は、他校の先生が見にきた。

高校演劇で有名な学校の先生で「練習した?何のためにやってるの?」と聞かれた。

・・・やっぱりそうだよね。粘っておくべきでしたよね。


大人になってからも、自分がたまに粘る時、この情熱は冷静なのかと考える。

それでも、粘った瞬間に「どうでもいい」と言われると、溶ける。
粘りきった餅が沸かした湯に溶けるように。

そして冷えて、餅は固まる。





author:藤井香織, category:覚え書き, 15:04
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誰から買うのかが重要なのだ。
接客販売業の友人から
「人は、誰から買うのかが重要なのだ」
と聞きました。

確かに、納得いくように買い物をさせてくれる店員さんている!
その信頼感てなんでしょうか。

不安を払い、満足度をあげてくれるあのテクニックを知りたい。

不信が募ると、欲しかった品物まで無用の長物に思えてくるから不思議です。

どんなことでも、つまづいた信頼関係は、なかなか不信がぬぐえないよなーと思う時があります。
信頼がない場合、少しでも疑わしいことがあると、またか?!と思ってしまう。

だけど、誰しも信頼関係があれば、許しの範囲も広い気がします。
信頼って本当に大切だと、しみじみ感じます。

別に接客販売業に転職する予定はないけど、きっと、どんな仕事にも大切なスキル( ´ ▽ ` )ノ


author:藤井香織, category:覚え書き, 18:50
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悪口が人気がある理由
悪口はかなりセンスが問われる。

語彙力、情報の鮮度、視点の鋭さとワイドさ、人の心の掴み方。

たいていは、負がとぐろを巻く話題や、ややスベッたネタ、重い告白などにとどまり、
うまいゴシップ記事のような悪口を聞くと、ちょっと尊敬する。

ある時代、悪口が日常会話だった場所にいた。
しかし、そこ以外で口を開くと、たいてい空気が凍ってしまう。
その時、悪口が高度なネタであると気づいた。
やばい、素人は手を出しちゃいけない!

空気が凍ったことに気づかない、むしろ自分は面白いだろう、くらいの勢いで話していた人が、消えた。
消されたのか、自ら消えたのか。
ちがう世界で空気を凍らせているのか、分からない。
悪口は引退したかもしれない。
それを願う。。。

これもずい分前だが、
ある飲み会で欠席裁判が盛り上がる中、
私よりだいぶ目上の方が、
「だんだんオモロない方に行ってるから話題変えよ」
と、イキナリ体を張った笑いをとったことがある。
無論、話題は一気に変わった。
すげー。新しい止め方!!

あの方の悪口は面白いにちがいない。

怖くて厄介なのに人気がある話題、悪口。
本音を聞いたような気がするのが、人気の秘訣だろうか?

でも、楽しい悪口は、空気を支配出来て、漫談師匠ばりの技術で、さりげなく話している。
だから、その盛り上がる悪口は、実は本音かどうか分からない。

そう考えると、ますます奥深い。



author:藤井香織, category:覚え書き, 01:10
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再会を咀嚼する
少し前に、すごい偶然の再会があって、改めて人の真心や厚意について考えた。
ああ、わたしは反抗期で甘えていたのかもしれないな。
と、かつてを振り返った。
(かつてって、わりと近い過去ですけど)

若い時分は、ぶつかり合いや怨恨だけがエネルギーを生むと思っていたものです。
私の周りもそうだったし、相当大人なのに、難しい顔をした人や攻撃的な人もたくさんいて、一生反抗期みたいな人もいた。
そういうのが流行ってたのかなあ。。。

感謝も推進力になる。
偶然の再会は、それを気づかせてくれました。
エネルギーの種はどこにでもあるんですね。

その日の占いは
「まるで約束していたかのように何かに出会う」
でした。
1日が終わってから見たんですけどね(^_^;)
author:藤井香織, category:覚え書き, 16:40
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台風の思い出。
高校生の時。
体育祭前日に大型台風がくるので、学校が半休になりました。

私は午後が休みになったことに小躍りし、友達とケーキ屋に寄り道。

その間に台風は接近。
バスが運休して帰れなくなりました。
父が車で迎えにきて怒られたことは、
食い意地歴史の1ページです。

ちなみに友達は、学校の近くに住んでいるのに、私がケーキ屋に誘ったせいで家から遠ざかってしまい帰宅できず。
停電の中の我が家に泊まってもらいました。
イベント性満載で、ちょっとはしゃいだりして。

翌朝、向かいの屋根が飛び、電柱は斜めに…体育祭は延期になりました。

はしゃいだ自分、猛省です。

とてつもなく危機管理能力が乏しかった青春の1ページ。


皆さま、台風に備えましょう。
外出されている方、気をつけてくださいね。

author:藤井香織, category:覚え書き, 21:30
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愛おしい遺産。
かつて出演させていただいたドラマの再放送使用料なるものが。

その時のセリフは2言、画面に映ったのは数秒。

いつどこで再放送があったか分からないけど、
役者時代の遺産のようで愛おしい285円。

こういうの嬉しいし大事。
過去の経験、プライスレス。


author:藤井香織, category:覚え書き, 23:07
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肉食の女傑、逝く。
先日、月刊シナリオ教室の誌面でご長寿な二人の祖母たちについて書かせていただきました。



その片方の祖母・ヒサコが他界しました。
米寿手前から六年間、長患いをした祖母・ヒサコ。
食欲旺盛な肉食の女傑でした。

亡くなる一週間前、ひとり病室をたずねた時は、もう痛み止めで祖母の意識は朦朧としていました。

、、、が。

「ばあちゃん、よう頑張るね。さすがじゃ、見習うわ」

と、話しかけたら、目をあけてジロリと私を見返した。


「どうだ。見たか、この生命力!」
と、言わんとしたのか、
「呑気に言うな。痛いんじゃ、こっちは!」
と、言わんとしたのかは分かりません。

ただ、とても祖母・ヒサコらしい反応でした。

終戦の引き揚げでは、ずいぶん苦労して日本にもどったと聞いています。

ワシワシと歩き続けたその足をさすると、祖母の軌跡を少しだけ感じるような気がしました。

それはただ、私の自己満足かもしれませんが。

亡くなったのは真夜中。

その日に限って、家族の誰もが携帯を手元に置いていないというアクシデントが。

みんな、眠らされていたのかもしれません。
祖母・ヒサコはそんな人でした。

女傑らしい、立派な最期。
祖母はひとりで旅立ちました。

真っ赤な薔薇が好きな祖母。
葬儀には、大きな薔薇の花束が用意されていました。

赤いバラに包まれた祖母は、一週間前に会った時と、ほとんど同じ顔。

たましいがある時とない時、何が違うのか。

いくらサービス精神がある祖母も、ひ孫に「何で起きないの?」と棺を叩かれても、目を開ける。
ということはありません。

そうか、ここにはもういないのか。

触った頬がひんやり冷たく、祖母の不在を実感しました。

20年以上前にサッサと逝った祖父が、待ちくたびれて迎えに来ていたかもしれません。

93歳目前に逝った祖母・ヒサコは、一歳でも若いうちに祖父と再会したかったのかも。

ばあちゃん、ありがとう。

あっちでまた、たらふく食べてね。


ちなみに、、、

わたしの文通相手、祖母・サキコは杖もつかずにヒサコの葬儀に参列。

相変わらずの妖怪っぷりです。
この人には、まだまだ長生きして欲しい。




アイロンがけをするサキコ・93歳。

author:藤井香織, category:覚え書き, 23:45
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